取締役専務前田 文也

同前社長とは先輩後輩の間柄で、仕事も一緒にする仲でした。法人にするタイミングで拓栄の社員になって以来、会社を大きくするための方法を社長とともに考え、実行しています。
きっかけは「ボーナスを出せる会社にしたい」という社長の思いでした。そう言われると社員も頑張らざるを得なくなり、みんなが同じ方向に向かって成長を続けています。
配管工の仕事は一つひとつの現場でどれだけ評価してもらえるかが成長のカギです。拓栄の社員は一人ひとりが広告塔となり、常に最善を尽くしています。そして人とのつながりが広がり、全国各地からお声をかけてもらっています。これからも攻めの姿勢で仕事に取り組み、営業範囲を広げていく計画です。